2010年のiPhoneと、それから個人的なことと。
ちょうど一年前、こんなことを書きました。
今までいろいろなガジェットを使ってきましたが、こんなにいろいろなことができるガジェットは初めてだし、こんなに使い込みがいがあるガジェットも初めてでした。
今ではiPhoneが無くては生きていけないくらい、生活のいろいろな面で依存しています。
この一年、iPhone 3GからiPhone3GSに機種変をして、私のiPhone依存度はさらに高まりつつあります。
その理由は、いくつかあります。
まずは、もちろんiPhone自体のハードウェアがかわり、処理速度が早くなったこと。そして、ビデオ撮影やコンパス機能などなの新しい機能が増えたこと。
また、iPhone OS 3.0がリリースされて、コピペができるようになったこと。
ただ、実は、こういったiPhoneやそのOSによる要因よりも、次にあげる二つの外部要因の力をより大きく感じました。
外部要因の一つ目は、アプリの成熟度が増したこと。
去年の同じ時期よりApp Store にリリースされるアプリの数は爆発的に増えています。
そして、リリースされるアプリ数が多いほど競争も高まるため、デザインの成熟度、提供されるユースケースの成熟度もずいぶんあがってきています。
そして、外部要因の二つ目はiPhoneがプラットフォーム化しつつあるということ。
これはまだ日本国内ではそれほど顕著になってないように思えますが、アメリカでは、既にプラットフォームになっているくらいの状況のようです。
今でも、新しいウェブサービスを立ち上げるときには、iPhone対応(サービスに対応した公式アプリをだすとか、サイトをiPhone対応にするなど)はほぼ必須になっている状況ですが、これからは、新しい電子機器をだしたり、新しい車をだしたりするときにも、連携機能のトップ項目としてiPhoneがあげられるでしょう。
あと、個人的なことについて。
去年の年末に書いたエントリの通り、今年はほんの少し積極的に動いてみました。
そのうちの一つが自分でiPhoneアプリをリリースしたことです。
(あ、そういえばアプリのことをブログに書くのを忘れてました……。)
iPhoneアプリを自分でだしたことによって、ほんの少し自分自身がかわってきた気がします。
でも、本当にかわるかどうかはきっと来年何をするかによって決まるんでしょう。
そして、年末に買ったkindleとScanSnapは、私の生活の中での本と書類の位置を確実に変えつつあります。
来年はAppleからタブレットが発売されるのがほぼ確実視されているので、ここもまた来年大きく変わってくるポイントなんだろうなと感じています。
なんだかとりとめがありませんが、今年も from iPhone, おせちをかかえて実家に移動する途中の電車の中から。

