try! Swift でなぜ登るのか話してきました。

第二回の try! Swiftで Why We Climb というタイトルでLTをしてきました。 LT応募 try! Swiftは、去年は参加者からのcfp(call for paper)の募集がなかったんですが、今年はLTの募集がありました。 これは是非参加したい!と思ったので、当選確率があがるよう…

Swift の Conditional conformances(条件付き適合)

この記事はSwift Advent Calendar 2016の24日目の記事です。 Swift4で導入されるConditional conformances(条件付き適合)について調べてみました。 Conditional conformances(条件付き適合)とは Swift Evolutionでは、今後のSwift向けのいろいろな機能が…

ISO8601とUnix Timestamp

これはiOS Advent Calendar 2016の12/2の記事です。 アドベントカレンダーはDate/Calendarネタを描こうと思っているので、今年はいろいろな現場で必ず目にする日付フォーマットのバグについて。 ある程度iOSをやっている方には当たり前の話なんですが、なぜ…

iOSDC 2016にスタッフとして参加しました

iOS

土曜日に、練馬ココネリホールで開催された国内初の iOS Developerの祭典、iOS Developers Conferenceにスタッフとして参加しました。 (こちらはスタッフの@motokieeさんが作ったオープニングビデオ。カッコイイ……。) スタッフ業務 私の担当は、受付や入り…

I love you. I know.

iOS

これはVOYAGE GROUP Advent Calendar 2015の13日目の記事です。 今日はiPhoneを使った音声認識の話です。 スターウォーズ! 今月の18日、いよいよスターウォーズの最新作、「フォースの覚醒」が公開されますね。 前作から10年、懐かしいキャラにも会えるし、…

if let の変数名

SwiftでOptional値をunwrapするときに一番使う if let 構文。 そのときの変数名の扱いについてみなさんはどうしているでしょうか。 if let Swiftで導入されたOptional、このOptional変数をOptionalではない変数にする unwrap 処理として一般的なのが if let …

Swift 2.0 の新しいOption、OptionSetType

Swift 2.0では、Optionの型が変わりました。 あたらしく導入された OptionSetType についてちょっと見てみました。 OptionSetTypeとは 最近、Swift1.2の既存プロジェクトのSwift2.0対応を少しずつ始めたんですが、UIUserNotificationType の option 設定でコ…