ハンダ初め

先日からArduinoをいじっているんですけど、今日は初めてハンダ付けに挑戦してみました。 お正月なのでハンダ初め、ということで。

ハンダ付け



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@ytsuboiさんに初心者用のハンダ付けお勧め用品を教えていただいたので、amazonで購入。

そのあと、こちらも@ytsuboiさんが教えてくれたハンダ付けガイドの『Soldering Is Easy(ハンダ付けなんて簡単だ!)』を読んで予習。 事前に買っておいた基盤と抵抗でちょっと練習してから、amazonで買ったスイッチサイエンスのLCDシールドキットにトライ。 [asa]B004XKCUPQ[/asa]

スイッチサイエンスさんの写真入り詳しい作り方説明書があるので、そのとおりに組み立ててハンダ付けすればいいはず……なんですが。



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ハンダ付けに失敗したのか、パーツ不良なのか、どこをどう押しても全く無反応でした。 始めてから実質四日目では、まだまだハンダ付けにはレベルが足りないのかも……。 もうちょっと経験値をためてから再挑戦します。

ハンダごての温度が原因でした

(ここから追記) 今日はもう無理だな〜、もしかしたらパーツの不良かもしれないし、明日また考えよう!と思っていたんですが、@ytsuboiさんが基盤のハンダ付け部分をチェックしてくれました。

私のハンダごての温度設定が低すぎて、「イモハンダ」という状態になっていて、そのせいで通電していない部分があったようです。 買ってきたハンダのパッケージに、「すす60%、鉛40%のはんだの融点は190度」と書いてあったので、てっきりハンダゴテを200度くらいにしておけば大丈夫なんだと思っていたんですけど、そういうものではないんですね。

一般的にはんだ付け時の最適温度は

(1)はんだの融点 + 50ºC = はんだ付け部の最適温度(最近では、はんだの融点 + 10ºC~部品の耐熱温度ともいわれています。) (2)はんだ付け部の最適温度 + 100ºC = はんだこての最適温度 といわれています。

なんだそうです。(HAKKOの「鉛フリーはんだを使用するとなぜ、酸化しやすい?」から) @rundog34さん、@maris_HYさんによると、今回は320度くらいが適温だそうです。

ハンダごての温度をあげて全部のハンダを「富士山型にみえるように」やり直してからArduinoにつなぎ直してみたら、さっきまでまったく無反応だった基盤上のLEDやLCDのバックライトが無事に点灯。 その状態で Arduino IDEについていた「Hello World」サンプルを動かしてみたら、無事に文字が表示されました。 (Arduino IDEのメニューから「ファイル」>「スケッチの例」>「LiquidCrystal」>「HelloWorld」です)

初心者だとはまってしまうポイントが多いし、どこが悪いのかの原因判別が難しいので、経験者の方にアドバイスいただけるととても助かります。 @ytsuboiさん、@rundog34さん、@maris_HYさん、@numpad0さん、アドバイスありがとうございました!



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